「大切な我が娘」を通わせたい塾に。
想いを伝えたい。
生徒の顔も、取り組みも、
全く見ていない誰かが、
チラシを作るのでは意味がない。
手作りにこそ、意味がある。
先生たちが、
通っている生徒たちが、
こんなにも頑張っているんだよ!
こんなにも熱心に取り組んでいるんだよ!
それを伝えたい。
想いのこもった、いい教育を広めたい。
父として、
大切な我が娘を
安心して預けられる塾をつくりたい。
そして、たくさんの笑顔が見たい。
子どもたちの「人生を変える」サポートをしたい。
これだ。
成績のその先の成長へ。
凛とした姿で、進め。
▼Elena1期生たちの思い出